つぶやきの最近のブログ記事
時間が立つに従って、悲惨な被害状況がどんどん明らかになって来てます。
地震発生時、仕事中でしたが、非難訓練以外で始めて机の下にもぐりました。
こんなに横揺れが大きく長く続く地震は始めての経験んです。
PCやディスプレイ、ロッカー等は、耐震用に固定されていたので大丈夫でしたが、おやじの席の背後に置いてあるホワイトボードとデスクのサイドロッカーが大きく揺れていました。
机の下にもぐって、サイドロッカーを手で押さえてましたが、ホワイトボードの脚が前後に大きく突き出しているので、何時こっちに向かってくるか注意してました。
このまま、建物が倒壊したりした場合は、どうするか?どうしたら安全か?ホワイトボードの足を見ながら考えてました。
横浜では、大きな揺れは2回だけでしたが、第一波襲来後、すぐに停電して非常灯が点灯。
揺れが収まってから、窓から回りをみてみると、周囲の建物も全部停電している様子でしたが、火災や家屋倒壊などの大きな被害が起きている様子もなく一安心。
事務所内も所々で書類や、デスクの上で固定されていない物が床に落下したぐらいで済んでました。
グループ員全員の無事を確認後、1時間強程待機しましたが、停電も復帰せず、16時過ぎに帰宅可能な社員の帰宅指示が出たので、おやじも帰宅することにしました。
まあ、歩いて帰っても4時間ぐらいでしょうという感じです。
階段に出てみると、所々の壁紙がはがれていたり、壁に亀裂が入ったりしてました。
地震発生時に階段にいた人は、さぞかし怖い思いをしたんじゃないでしょうか?
表に出てみると、会社近くの信号が消灯していて、警察官が交通整理をしている以外は、いつもと変わらない感じで、通行人や車も落ち着いた感じでした。
不思議だったのが、近くのコンビニの電気が点いていたことです。
周囲の建物は全部停電してるし、信号も消灯してるのに、コンビニだけ元気でした。
自家発電でもしてるんですかね?
JRもバスも動いてなかったので、取りあえず自宅方向を目指して歩き始めました。
駅と反対方向なので、歩いている人はほとんどいませんでしたが、自動車は渋滞してました。
横浜市内の途中の信号はほとんど停止しており、小さな交差点には警察官もいませんでしたが、お互いに譲り合って通行してました。
所々にある大きめの交差点では、近くのガソリンスタンドの店員さん風の人や、一般の人みたいな人が交通整理をしている姿がありました。
1時間程歩いて、246号線の合流点に行くと、測道から渋滞しいて、バスもタクシーも期待できそうにないので、あざみ野方面を目指してテクテク歩きました。
少し歩くと向ヶ丘遊園方面のバスが走っていたので乗車。
途中の交差点も信号が動いていたり、動いていなかったりで、のろのろ進んで行きます。
もう少しで向ヶ丘遊園という所で、凄い渋滞になったので下車して歩くことにしました。
川崎市に入って歩いて行くと、この辺りは全部の信号が普通に動いて、周囲の建物も停電してない感じ。
府中街道に入ると、もう全く普段と変わらない感じです。
問題は、アパートが無事かどうか。
テクテク歩いてアパートへ入る路地から、恐る恐る覗くと・・・
いつもと変わらぬ風景が待ってくれてました。(^O^)/
でも、まだ安心はできません。部屋の中がどうなってるか・・・
ドアの鍵を開けて、こちらも恐る恐る部屋に入ってみると・・・
普段と変わらぬ汚い部屋が待ってくれてました。(^O^)/
TarmacとJake君は、しっかりハンガーに懸ってくれてました。Giant君も倒れてません。
PCもディスプレイも、その他の家具も、いつもの位置にありました。
でも、良く見てみると、バイクハンガーの位置や、棚の位置が10cmぐらいずれいたり、ずれたあとが残ってました。また、本棚の上に置いてあった物が床に落下してました。
余震以外は、ほぼ普段と変わらない感じです。
一方で、TVの報道を見ていると、東北地方の悲惨な状況が刻一刻と明らかになって来ています。
これは、何かしなきゃいけません!!
何ができるのか?
被災者の皆さんが、何を必要としているのか?
真剣に考えていきたいと思います。
昨日Googleニュースを見ていたら、ファーストフードのサブウェイが、店舗数でマクドナルドを抜いて世界第一位になったそうです。
おやじの感覚からすると、日本では圧倒的にマクドナルドの方が多いと思うのですが、世界的にはほぼ同数なんですね。
おやじ的には、どちらかというとサブウェイが好きですが、近場だと溝の口にしかないので、利用頻度は少なく、2~3か月に1回ぐらいあればいい方でしょうか。
一方のマクドナルドは、朝マックのソーセージマフィンとハッシュドポテトが大好きなのと、色んな場所にあるので、朝余裕があるときとかは結構利用してます。まあ、朝マックだけですけど。
サブウェイがあんまり日本でメジャーにならないのは、あの注文方法のためのような気もします。
好きなパンを選んだり、野菜の分量やソースを選べるて、その場で作ってくれるのがサブウェイの売りの一つなんだと思いますが、日本人というのは、そういうのが結構苦手なんじゃないでしょうか?
その点、欧米の人には合っているというか、元々そういう風に自分の好みを主張する文化があるように思います。
ドイツ出張に行った時に、ドイツ人の通訳の人とイタリアンのレストランへ行ったのですが、その人は、メニューにある料理に対して、パスタの種類を変えてもらったり、付け合わせを変えたりしてもらってました。
「そんな色々わがまま言って大丈夫なの?」
と聞くと、
「ドイツでは、ほぼどんな注文でもOK。逆に言わないと損するよ。」
と言ってました。
また、屋台や社員食堂でも、基本のメニューの形から、色々トッピングしたり抜いて貰ったりするのが普通の注文方法みたいでした。
日本人というか、おやじ的には、メニューにある料理をそのまま注文して食べる、と言うのが当たり前という感じで、色々工夫するのはラーメン屋のトッピングぐらいなので、サブウェイの注文方法は、時々わずらわしくなったりもします。
なんで、毎回同じ事言わなきゃいかんねん?
という感じですかね。
サブウェイも、マイ・レシピ・カードみたいなの作ってくれて、それを出せばOKなんてシステムにしてくれると助かるような気もします。(^_^;)
今回は、ドイツでのタバコのタバコ事情のお話。
おやじは、超の付くヘビースモーカーなので、欧州のタバコ事情が、とぉ~ても気になってました。
果たして、ドイツではタバコが吸えるのか?
下手な所で吸ったら逮捕されちゃうんじゃないか?
さてさて、実際どうなんでしょう?
まずは、ドイツへの出発前後にお世話になった成田空港ですが、屋外や屋内に申し訳程度にある喫煙所は、どこも狭い上に空調が悪かったり、清掃も良くされて無い感じで、喫煙者の肩身の狭さを思い知らされました。
でも何故か、出発ロビーの喫煙所だけは、広めで比較的綺麗だったような気がします
日本がこんなだから、喫煙に五月蠅い欧米ではどうなるんだろうと思いながら、ドイツに到着しました。
まずは、空港内ですが、フランクフルトでは、地下フロアの要所要所に屋内の喫煙所がありました。
人が入って行くと、自動的に空調が動きだすようで、その空調も結構強力です。日本のような、申し訳程度に、効いているかどうかわからないような空調とは違う感じでした。
清掃も行きとどいていて、とっても綺麗です。
こちらは、タバコメーカーのWINSTONの喫煙所?
表も中もWINSTONの広告で一杯ですが、明るくて広くてゆったりしていて、しかも綺麗でした。
想像するに、タバコメーカーがスポンサーになって喫煙所を設置しているんじゃないでしょうか?規制が厳しい分、企業努力で工夫しているのでしょうかね?
地上フロアでは、屋内の喫煙所が少なかったですが、空港出口に必ず屋外の喫煙スペースがあり、こちらはオープンスペースになってました。
空港以外はどうかというと、鉄道の駅には、こちらも必ず出口にオープンスペースの喫煙所がありました。また、ベルリンの駅には、屋内にも広い喫煙所がありました。
レストランでは、屋内は全面禁煙ですが、入り口には大体灰皿が置いてあり、また、カフェや観光地のレストランでは、ほぼ必ず屋外に席がって、そちらは喫煙可になってました。屋内での分煙は少ないようで、Gifhornの街で一軒だけあっただけでした。
街中では、メイン通りだと、そこかしこにゴミ箱兼灰皿が設置されています。
こちらは、Gifhornにあった灰皿兼ゴミ箱。いや、ゴミ箱兼灰皿か?(^^ゞ
上のアーチ部分が灰皿になってます。
誰が掃除しているのか不明でしたが、結構綺麗に使われています。
歩きたばこをしている人も結構いて、ベルリンやハノーファなどの大きな街では比較的少なかったですが、田舎街では、歩きタバコや、路上の灰皿のところで喫煙している人が結構いました。
基本的に、屋外で喫煙する分には、タバコに対しておおらかな感じです。
会社の中は、やはり屋内での喫煙はNGで、おやじが訪問した会社では、屋外に灰皿を設置していました。
最近の会社は、セキュリティが厳しくて、社屋の出入りにはセキュリティーカードが必要なんですが、おやじ達はゲストなので、渡されたセキュリティカードでは自由に出入り出来ません。
そこで、取った行動は、二人一組で行動し、一人が吸っている間、屋内で一人が待っていて、吸い終わったら内部からドアを開けて交代という手段です。
ところが、こいつは喫煙者が二人以上いないと成り立たない(>_<)
二回目の出張では、喫煙者がおやじ一人になってしまったので、昼食時間に吸い溜めして、15時に非喫煙者の誰かにお願いしてついて来てもらいました。
ドイツ出張に行く時は、必ず喫煙者二人以上で行きましょう(^_^;)
最後に、面白かったのが、タバコの売り方です。
スーパーや、キオスク的なお店には必ずタバコが置いてあります。
スーパーでは、大きな籠みたなのに無造作に放りこまれたタバコを、自分で取ってレジに持っていきます。籠は蓋がついていてい、必ずレジのそばにありました。
キオスク的なお店では、店員さんに注文しますが、
「マールボロ!ツヴァイ!」
(マールボロ二箱!と言っているつもり。マールボロはそのまま通じました。)
と注文すると
「ラージ?orスモール?」
と聞かれます。
なんと、同じ銘柄でも、19本入りとか23本入りとかを売ってます。
おやじは、スモールの19本入りしか買わなかったのですが、それで5ユーロくらいでした。
なんでも、税金の関係で、金額の切りが良い本数で売っているそうです。
それでも、19本てなんか中途半端な感じ。
おやじ的には、19本か23本に統一すれば?とか思うのですが、なんか不思議でした。
宿泊したホテルがタバコを部屋で吸わせてくれた事もあり、ドイツでは心配したほど禁断症状に悩まされる事がありませんでした。
ここ最近、スロット行く回数がめっきり減りました。
なんでだろう?
なんか5号機打ってても熱くなりきれないし、朝一から行く気力もないし・・・
なんて考えてたんですが、やはり自転車と白騎士物語の影響が大きい事に、ハタと気づきました。(^_^;)
休日も自転車乗ってる以外は、白騎士物語やってる事が多いです。
そんなスロットですが、実は昨年の年末から絶好調!(^O^)/
プレミアムや、ARTの高継続引きまくりです。
年末帰省先の地元で、
- 俺の空でフリーズ!
- 新鬼武者のREG中にフリーズ!
始めてみた覚醒モードです(^O^)/
まあ、この二つは、どちらも1000枚強とショボかったのですが、年明け3日に猪木さんが爆発の9200枚ゲット!
- 道フリーズで18闘魂
- 通常時の闘魂で17闘魂
- BIG中のフリーズで7闘魂
- プレミアムBIGで18ダー!して40闘魂
なんと、こんなプレミアムが一日で襲来しました。
宿河原に帰って来てからは、リンかけでBIG中フリーズして5500枚。
新鬼武者の通常時からの蒼剣RUSHで、「一閃」演出が出て25連したものの、設定悪くてボーナス引けずに3500枚。
そして、Vivaドンの通常時からのアマゾンで6800枚。
最後に、新鬼武者を18時から打って、これまた通常時からの蒼剣RUSHからの21連で4500枚。こちらも途中で1000Gハマリ食らいました。
で、途中で出たのがこの写真。
フオ~!桜が二つもぉ~!
こりゃ600G上乗せか!
まあ、そんな上手くは行かないすね(^_^;)
でも、300G上乗せてくれました。
まあ、途中でちょこちょことショボイ負けを挟んでますが、勝率がいい上に金額もデカいので、1月は銀行からお金を引き出さずに生活出来ました。
そんな好調なスロットと逆に、2011年になってから最悪なのが健康面。
まず、1月第2週に風邪をひいてしまい、2日も会社を休む羽目になりました。
おやじの風邪は、鼻とお腹に来ます。
そんで、次の第3週の月曜日に、体がだるいと思ったら、火曜日の朝には38度5分の発熱。
病院に行くと、案の定インフルエンザ君に取り憑かれてました。
タミフルを処方されて、おとなしくしていると翌朝には、すっかり熱が引いてくれたんですが、感染防止のために会社に行けず、4日間も休暇を取ることになってしまいました。
普通の風邪よりも、インフルエンザの方が楽でした。(^_^;)
そんで今度は、腰を痛めるような事した記憶が無いのですが、昨日の朝から腰の具合が芳しくない。
ちょっとした動作や、歩くだけでも痛みが走ります。しかも、段々と悪化しているような気がします。
ギャンブル運が好調な分、健康運が下がってしまったのか?
でも、スロットで負けたくないし・・・体調管理に気をつけようと思います。
インフルエンザで会社休んでいる時にVivaドンで6800枚出したのは秘密です(^_^;)
でも、スロット行ったのは一日だけです。これ本当!
今回は、滞在したGifornという街のお話。
Googleマップで調べると、「Gifhorn]の日本語表記が「ギーホルン」となってましたが、現地の人達の発音だと、「ギホン」と聞こえたので、「ギホン」と書きますね。
あれ?ドイツ観光局のHPだと「ギフホルン」ですね?・・・まあ、いいや。「ギホン」で行きましょう。
仕事で行ったソフトウェア開発をしている会社が、この街の郊外の工業団地みたいなところにあります。滞在したホテルからタクシーで10分ぐらいでした。
滞在したホテルが、ギホンの街の中心近くにあったので、主に食事をするために街中に出ましたが、街を行き交う人の少なさに驚きました。下に写真を載せてますが、本当にひとっこ一人いなかったりします。
田舎町と言っても、街のメイン通りは、500mぐらいあって、通りの両側には結構商店がありました。でも、まあ10分も歩かないうちに、何もなくなってしまいます。
ドイツのお店というのは、ストラン以外は閉店時間が早くて、19時に仕事が終わって帰ってくると、レストラン以外はほぼ全部閉まってます。さらに、土日は、これまたレストランやカフェ以外はお休みで、下手すると観光地の施設も休んでたりします。
平日の19時というと、日本ではまだまだ宵の口というか、バリバリ仕事している時間帯だったりしますが、ドイツでは、19時まで仕事している方が珍しいようで、出張先の会社の人達は、17時を過ぎるとそわさわしだして、ぞくぞくと帰って行きました。そして金曜日は、さらに皆早く帰るらしく、15時ぐらいになると、会社全体がシーンとした感じになってました。ならば、朝が早いんだろう?と思うとそうでもなく、9時とか10時とかに出社してきます。
じゃあ、早く帰るんだから、さぞかし街が賑わっているんだろう?と思うと、上記のような感じでお店も閉まって誰もいない・・・ドイツの人って、早く帰って何してるんでしょうね?
滞在中、一回だけ日曜日に街が賑わっていたことがありました。後で聞いたら、何かの記念日らしく、この時は日曜日でもお店が開いていて、メイン通りには色々な出店が出てました。
ギホンの最寄り駅の風景。
ここから街の中心まで、タクシーで10分ぐらいかかります。
駅の回りにはほぼ何もありません。
| 街の中心にある教会。日曜日は毎週礼拝が行われてました。 | 日曜日に教会へ向かう人達・・と言っても二人だけ。 |
小さな街ですが、レストランやカフェは結構数がありました。中でもイタリアンは3軒もあり、値段も手頃なので良く利用しました。
海外の他の街に、こんなに長期間滞在したことないので、他と比較はできませんが、この街は時間の流れがゆっくりと言うか、しっかり生活しているというか、なんと表現して良いのか分かりませんが、なんとなく居心地の良い街でした。
今回は日本からドイツのホテルまでに起きたこと。
5:40過ぎの電車で宿河原から南武線で武蔵小杉へ。
武蔵小杉で成田エクスプレスへ乗り換えますが、根岸線のホームの遠いことったらありゃしない。小杉のホームに300mという表示がありましたが、500mぐらいあるんじゃない?という感じです。
7:30過ぎに成田空港駅に到着し、ルフトハンザのエコノミークラス用チェックインカウンターの20人ぐらいの行列に並んでいると、一緒にフライトするF氏から携帯に着信。こちらへ合流するとのこと。
F氏が到着し、カウンター前の行列見るなり、こっちへ来いと手招きするので、後をついて行くとファーストクラス用のチェックインカウンターへ連れて行かれました。
こちらのカウンターは全然空いていましたが、二人ともエコノミークラスのはずなのに、チェックインできるのか不安に思いながらパスポートを出すと、すんなりチェックイン完了。F氏のマイルが随分貯まっていて、その特典でファーストクラス用のチェックインカウンターが使えるのだそうです。恐るべしマイルの威力!
F氏は仕事で何度も海外へ行っているので、マイルが相当貯まっているようです。旅慣れてもいるので、この後も安心して、ついて行くだけの旅になりました。
セキュリティーチェック、出国審査ともに何事もなく通過し、出発ゲート前で暫しの待機。
予定時刻少し前からゲートに少し行列ができて来ました。
電車の指定席とかもそうですが、指定席だから急いで並ぶ必要無いと思うのに、日本人て何故か並んでますよね?
おやじはいつも、そんな行列を前に悠々と最後から乗り込むタイプなので、ゲート前に出来つつある行列を眺めていると、F氏が並ぶと言い始めました。
「指定席なのになんで並ぶのよぉ?」
と聞いてみると、
「早めに入らないと、新聞と手荷物の入れ場所が取れなくなるんだよ!特に手荷物の入れ場所の競争が激しいの!」
という事でした。
おやじは、飛行機で手荷物を頭上の収納棚(正式にはなんて言うんでしょうね?)に入れると、小物を取り出すのが面倒なので、いつも手荷物は小振りのバックにして座席の下に入れるようにしていたので気付きませんでしたが、旅慣れたF氏が言うのだから、「はぁ?そういうもんだんだ?」と思いつつ、F氏と一緒に並びました。
並んだはいいのですが、定刻になっても搭乗開始する気配無し。
そのうち、30分ぐらい遅れるとのアナウンスがありました。
30分!
この後12時間以上禁煙しなくてはならないのに30分の遅延は痛いです!!
横目でF氏を見てみると(F氏もスモーカーです)、辛抱強く待機の様子なので、一人失礼して喫煙所へ直行。搭乗開始のアナウンスがあるまで、喫煙所の住人となり、ほぼ最後尾で搭乗しました。
搭乗して自分のエコノミー席へ行く途中で見たビジネスクラスの立派さにビックリしました。
いまや完全に個室状態ですね!
20年前のドイツ出張の頃は、まだビジネスクラスが使える良い時代で、その時乗ったビジネスクラスも感動物でしたが、今のビジネスクラスは当時に比べて断然快適そうです。もはや個室状態ですね!
それに比べて、エコノミークラスの狭いこと。こちらは逆に、だんだん狭くなっているような気がします。でも、各シートにディスプレイがあり、好きな映画をオンデマンドで見れるのは、嬉しい進化でした。時差ぼけ防止に、前日ほぼ徹夜しており、フライト中に寝る予定にしていたのですが、見たい新作映画が3本あったので、結局2時間ぐらいしか寝られませんでした。
窮屈さとタバコの禁断症状に耐えながら、30分遅れでフランクフルトへ到着。
入国審査をすんなり通過して、F氏と二人で喫煙所へ直行。
同行者が喫煙する人だと、気兼ねなく喫煙所探しができるので助かります。久しぶりにタバコを吸って、頭がクラクラする感覚を味わいました。
ここからハノーファ行きの国内線へ乗り換え。
フランクフルト空港はかなり大きく、国内線のターミナルまで結構距離がありました。
空港内を自転車で移動しているスタッフを結構見かけました。そんな自転車達についつい目が行ってしまいます。
左の自転車は、トイレの前に止まっていた自転車。
清掃作業員用ですかね?前の荷台が大きく、スタンドの役割も果たすようになっているようです。
国内線のルフトハンザでは、搭乗ゲート前の待合室に無料のコーヒーベンダーがありました。
20年前に行ったときには、コーヒーの他にサンドイッチも無料で置いてありましたが、今ではコーヒーだけで、置いてあるところと無いところがあるそうです。経費節減の流れか?すこし淋しいですね。
国内線の方は定刻通りに運行して、現地時間の17時過ぎ頃にハノーファへ到着。
タクシーで鉄道の駅へ移動し、最終目的地のGifhornまで電車移動となりました。
電車の切符の自動販売機を操作するF氏の背後から覗き込んでみましたが、何が何やら全然わからなかったです。F氏がいてくれてよかったぁ~(^^ゞ
ホテルに到着するのが20時過ぎになりそうという事で、駅の売店でサンドイッチみたいな物を買って夕食にすることになりましたが、出来たものが陳列されている訳でもなく、写真があるわけでもなく、なにがなんだかわからないのでF氏と同じものを注文。
厚いハムみたいな物と野菜を挟んだハンバーガーみたいな感じで美味しかったです。F氏がいてくれてよかったぁ~(^^ゞ
ハノーファからGifhornまで50分弱の電車の旅。
ハノーファを出ると、いくらもしないうちに窓の外は真っ暗闇。
街灯も民家の明かりも見えません。
途中に4駅程ありましたが、どこも薄暗く、回りには商店も何もない感じ。
ヨーロッパに来たなぁ~という実感が湧いてきました。
目的の駅は、途中にあった駅よりも多少大きく、駅前にタクシーも止まってました。
そのタクシーを拾って、宿泊先のHotel Deutsches Hausへ。
ホテルへ到着したのが20時30分頃。
先にドイツ入りしていたI氏が出迎えてくれました。
チェックインして、タバコ吸えるか聞くと、なんと禁煙とのこと!!
多分おやじが「エ~っ!?」てな顔をしていたんでしょうか?
フロントのおばさんが「誰がヘビースモーカーなの?」(英語だったので何とか分かりました)と聞いて来て、F氏とI氏が迷わずおやじを指さします。
すると、おばんさが、「仕方ないわねぇ~」という感じで、奥に消えて灰皿を持ってきてくれました。
うう・・おばさんありがとう!ダンケ・シェーン!!
ドイツ出張記 その3 へ続く
実に久しぶりの白騎士物語以外のネタです。
ずっと中断していたドイツ出張のお話の続きになりますが、「その2」の記事をアップ後の昨年11月にも2週間強出張したので、その時の話も含めて今後お話していきます。
2回出張していますが、出張した先も宿泊したホテルも同じだったので、実質1カ月強連続出張したようなものですね。
で、今回は宿泊したホテルのお話。
Gifhornという田舎町のHotel Deutsches Hausという所に泊まりました。
結論から言うと、おやじはこのホテルを痛く気に入ってしまいました。
ホテルの設備その他は、多分そんなに良い方ではないと思いますが、オーナーの老夫婦が良い人で、なんかアットホームな感じです。
2回目に行った時には、フロントでオーナー夫人に再会すると、「I remenber!」と言って、満面の笑みで灰皿を出してくれました。
また、帰国時に、朝6時にチェックアウトするので、前日に会計を済ますと、普段6時から始める朝食を5時30分から始めるから食べて行きなさいね!と言ってくれるなど、本当に親切な人達でした。
さて、ではDeutshes Hausのご紹介。
名前の通りにドイツ的な建物です。
こちらがホテルのフロント側の入り口。通りから少し入った所にあり、通りに面した所はレストランの入り口になってます。
1階は、フロントとレストランと厨房になっていて、2階部分が客室になってました。この部分が本館的な雰囲気です。多分、創業当時はこの建物だけだったんじゃないでしょうか?
入り口から奥の方に建物が続いていて、手前の平屋部分が、朝食などを頂くカフェ的なスペースになっていて、奥の方の1階と2階が客室です。こちらが新館的な感じです。
3階部分には、オーナー家族が住んでいるらしいです。
さらに奥に進むと、別館的な2階建ての客室があります。
おやじは、滞在予定が延びたりしたので、予約の関係で一度部屋を移動しており、別館に3泊と、あとは全部新館の部屋に泊まりました。
本館の方は、一緒に行っていた同僚が泊まっていたので、一度部屋を見せてもらいましたが、他と比べて随分と狭かったです。
綺麗さで行くと、新しい分やはり新館が一番で、次が本館、そして別館という順番。
料金は、新館が一番高く、次が本館、そして別館となり、それぞれ10ユーロ強違いました。
では、お部屋のご紹介。
最初は新館です。
部屋の入り口とバスルームです。
入り口左手にクローゼット、右手にバスルームがあり、ベッドルームとの間には、もう一枚ドアがあります。
バスルームはシャワーのみ。洗濯物はおまけです。(^_^;)
トイレの方は、外人サイズで、座るとどうにかつま先が床に着く感じ。
ベッドルームは広く、天井も高いので快適でした。
続いて、別館の部屋のご紹介。
こちらは入り口で、左手にシャワーがあり、右のなんだかクローゼットみたいなのがトイレでした。
シャワーとトイレです。
トイレを囲んでいるのは、まさにベニヤ板と言う感じで、なんらかのリフォームをしたような雰囲気なんですが、元々の配置がどうなってたのか不明です。
部屋はこちらも広いです。欧州には珍しく、天井灯があって明るかったです。
まあ、やはり快適なのは新館ですね。
次は、ホテルの朝食のご紹介。
平日は6時から、土日は6時30分からオーブンしてます。
まずは、こちらでハムやチーズ、その他未知の食材を取ります。
最初のうちは物珍しいので、食べた事のないものを片っ端から試して行きましたが、後半になると決まった物の組み合わせになってしまいました。
ペースト系の物が数種類あったり、種類が変わったりするのですが、なにぶん何を何につけたらよいのか?どうやって食べたらよいのか分からん物が多かったです。(^_^;)
続いてこちらで卵料理を注文。
写真を撮った時は、コックさんがいなかったので、一緒に行ったR氏が友情出演です。
コックさんがいたら、焼き方と付け合わせのベーコンありなしを言うと、席まで持って来てくれます・・・持って来てくれるはずです。
というのは、何度も注文と違うものを持ってこられた事があるからです。最初のうちは、違うと言っていたのですが、途中でもう諦めて「来たものが注文したもの」という心境に達しました。(^_^;)
どうも卵料理を担当するコックさんて、毎朝違った人だったり、どう見てもその場で作り方を教わっているアルバイト的な人だったりするためか、一度に複数注文されると、なんかこんがらがっちゃうようでした。
コックさんがいない場合は、ちょっと奥の厨房入り口で、「ハロー!?」と叫べば誰か出てきて対応してくれます。
最初の頃、「目玉焼き」を注文するのに、一緒に行ったメンバーと盛り上がりました。
まず試したのは、「サニーサイドアップ」ですわね。
「サニーサイドアップ。OK?」と言うと、「OK!」と元気良く返答してくれるんですが、最初は「ターンオーバー」が、その次は「スクランブル」で、3回目にして始めて「片目焼き」が出て来ました。
皆で色々試しましたが、どうも結果が安定しない。
んで、通訳の人に聞いてみたところ、「多分、シュピーゲルアイじゃない?」と言う事で、これに落ち着きました。
ただし、目玉おやじにしないためには、「ツバイ、シュピーゲルアイ!」と言いましょう。「シュピーゲル」が「鏡」で、「アイ」が「卵」だそうです。なるほど・・・か?
次の日から、日本人が皆「ツバイ、シュピーゲルアイ!」と言い始めました。
ドイツの人って、あんまり目玉焼きは食べないんですかね?
どうにか卵料理の注文が済んだら、こちらで好きなパンを取り分けます。
ホテルで焼いているのか、平日は焼き立ての感じで美味しかったです。休日はどうも、前の日の作り置きみたいでした。
皆の一番人気はクロワッサンでした。
おやじは、ミニバケットみたいな、小振りの丸っこいパンがお気に入りでした。
このパンを、真ん中からパン切りナイフで水平に真っ二つにして、バターを塗ってから、二種類のハムと、トマトとキュウリのスライスを挟んだサンドイッチが定番になりました。
最後に、こちらで好きな飲み物を取ってテーブルへ。
ちなみに、コーヒーはテーブルにポットで持って来てくれます。美味しいコーヒーでした。
最後に、通りに面したレストランの入り口です。
ホテル入り口は、右手の路地を入った、少し引っ込んだ所にあります。
このレストランは、ミュシュランガイドに載っているそうです。ただ、本場におけるミシュランガイドの位置づけが良く分からないのは、他にもミシュランのプレートが付いた店が、この狭い町に数件あった事。
数度食事したので、その時の感想はまた後日。
ドイツ出張記が完成しないまま、11月7日から11月21日まで、再度ドイツに出張してきました。
前回滞在したのと同じ街だったので、取り立てて新しい出来事はありませんでしたが、前回ほとんど撮影出来なかった料理の写真とか、カジノ初体験とかしてきましたので、随時アップしていきたいと思います。
只今現在は、時差ボケなのか、2日連続で朝寝坊しています。
今回は日本からドイツのホテルまでに起きたこと。
5:40過ぎの電車で宿河原から南武線で武蔵小杉へ。
武蔵小杉で成田エクスプレスへ乗り換えますが、根岸線のホームの遠いことったらありゃしない。小杉のホームに300mという表示がありましたが、500mぐらいあるんじゃない?という感じです。
7:30過ぎに成田空港駅に到着し、ルフトハンザのエコノミークラス用チェックインカウンターの20人ぐらいの行列に並んでいると、一緒にフライトするF氏から携帯に着信。こちらへ合流するとのこと。
F氏が到着し、カウンター前の行列見るなり、こっちへ来いと手招きするので、後をついて行くとファーストクラス用のチェックインカウンターへ連れて行かれました。
こちらのカウンターは全然空いていましたが、二人ともエコノミークラスのはずなのに、チェックインできるのか不安に思いながらパスポートを出すと、すんなりチェックイン完了。F氏のマイルが随分貯まっていて、その特典でファーストクラス用のチェックインカウンターが使えるのだそうです。恐るべしマイルの威力!
F氏は仕事で何度も海外へ行っているので、マイルが相当貯まっているようです。旅慣れてもいるので、この後も安心して、ついて行くだけの旅になりました。
セキュリティーチェック、出国審査ともに何事もなく通過し、出発ゲート前で暫しの待機。
予定時刻少し前からゲートに少し行列ができて来ました。
電車の指定席とかもそうですが、指定席だから急いで並ぶ必要無いと思うのに、日本人て何故か並んでますよね?
おやじはいつも、そんな行列を前に悠々と最後から乗り込むタイプなので、ゲート前に出来つつある行列を眺めていると、F氏が並ぶと言い始めました。
「指定席なのになんで並ぶのよぉ?」
と聞いてみると、
「早めに入らないと、新聞と手荷物の入れ場所が取れなくなるんだよ!特に手荷物の入れ場所の競争が激しいの!」
という事でした。
おやじは、飛行機で手荷物を頭上の収納棚(正式にはなんて言うんでしょうね?)に入れると、小物を取り出すのが面倒なので、いつも手荷物は小振りのバックにして座席の下に入れるようにしていたので気付きませんでしたが、旅慣れたF氏が言うのだから、「はぁ?そういうもんだんだ?」と思いつつ、F氏と一緒に並びました。
並んだはいいのですが、定刻になっても搭乗開始する気配無し。
そのうち、30分ぐらい遅れるとのアナウンスがありました。
30分!
この後12時間以上禁煙しなくてはならないのに30分の遅延は痛いです!!
横目でF氏を見てみると(F氏もスモーカーです)、辛抱強く待機の様子なので、一人失礼して喫煙所へ直行。搭乗開始のアナウンスがあるまで、喫煙所の住人となり、ほぼ最後尾で搭乗しました。
搭乗して自分のエコノミー席へ行く途中で見たビジネスクラスの立派さにビックリしました。
いまや完全に個室状態ですね!
20年前のドイツ出張の頃は、まだビジネスクラスが使える良い時代で、その時乗ったビジネスクラスも感動物でしたが、今のビジネスクラスは当時に比べて断然快適そうです。もはや個室状態ですね!
それに比べて、エコノミークラスの狭いこと。こちらは逆に、だんだん狭くなっているような気がします。でも、各シートにディスプレイがあり、好きな映画をオンデマンドで見れるのは、嬉しい進化でした。時差ぼけ防止に、前日ほぼ徹夜しており、フライト中に寝る予定にしていたのですが、見たい新作映画が3本あったので、結局2時間ぐらいしか寝られませんでした。
窮屈さとタバコの禁断症状に耐えながら、30分遅れでフランクフルトへ到着。
入国審査をすんなり通過して、F氏と二人で喫煙所へ直行。
同行者が喫煙する人だと、気兼ねなく喫煙所探しができるので助かります。久しぶりにタバコを吸って、頭がクラクラする感覚を味わいました。
ここからハノーバー行きの国内線へ乗り換え。
フランクフルト空港はかなり大きく、国内線のターミナルまで結構距離がありました。
空港内を自転車で移動しているスタッフを結構見かけました。そんな自転車達についつい目が行ってしまいます。
左の自転車は、トイレの前に止まっていた自転車。
清掃作業員用ですかね?前の荷台が大きく、スタンドの役割も果たすようになっているようです。
国内線のルフトハンザでは、搭乗ゲート前の待合室に無料のコーヒーベンダーがありました。
20年前に行ったときには、コーヒーの他にサンドイッチも無料で置いてありましたが、今ではコーヒーだけで、置いてあるところと無いところがあるそうです。経費節減の流れか?すこし淋しいですね。
国内線の方は定刻通りに運行して、現地時間の17時過ぎ頃にハノーバーへ到着。
タクシーで鉄道の駅へ移動し、最終目的地のGiphonまで電車移動となりました。
電車の切符の自動販売機を操作するF氏の背後から覗き込んでみましたが、何が何やら全然わからなかったです。F氏がいてくれてよかったぁ~(^^ゞ
ホテルに到着するのが20時過ぎになりそうという事で、駅の売店でサンドイッチみたいな物を買って夕食にすることになりましたが、出来たものが陳列されている訳でもなく、写真があるわけでもなく、なにがなんだかわからないのでF氏と同じものを注文。
厚いハムみたいな物と野菜を挟んだハンバーガーみたいな感じで美味しかったです。F氏がいてくれてよかったぁ~(^^ゞ
ハノーバーからGiphonまで50分弱の電車の旅。
ハノーバーを出ると、いくらもしないうちに窓の外は真っ暗闇。
街灯も民家の明かりも見えません。
途中に4駅程ありましたが、どこも薄暗く、回りには商店も何もない感じ。
ヨーロッパに来たなぁ~という実感が湧いてきました。
目的の駅は、途中にあった駅よりも多少大きく、駅前にタクシーも止まってました。
そのタクシーを拾って、宿泊先のHotel Deutsches Hausへ。
ホテルへ到着したのが20時30分頃。
先にドイツ入りしていたI氏が出迎えてくれました。
チェックインして、タバコ吸えるか聞くと、なんと禁煙とのこと!!
多分おやじが「エ~っ!?」てな顔をしていたんでしょうか?
フロントのおばさんが「誰がヘビースモーカーなの?」(英語だったので何とか分かりました)と聞いて来て、F氏とI氏が迷わずおやじを指さします。
すると、おばんさが、「仕方ないわねぇ~」という感じで、奥に消えて灰皿を持ってきてくれました。
うう・・おばさんありがとう!ダンケ・シェーン!!
ドイツ出張記 その3 へ続く
- ドイツ出張記 その1
- ドイツ出張記 その3
10月2日から10月20日まで、仕事でドイツ出張行って来ました。
前回は約20年前に、こちらも仕事で行きました。
当時おやじは、海外向けカーラジオのソフト開発を行っており、セットメーカーの開発担当者と一緒に行き、車に製品を積んでドイツ中を走りまわって、性能評価を行いました。
欧州のラジオは、RDS(Radio Data System)という規格があり、FM放送にデジタルデータを載せて来て、放送局名や放送しているジャンルを送って来ます。それらのデジタルデータを取得して表示したりするのですが、その中でも目玉の機能がAF(Altanative Frequency)という機能です。
FM放送の電波とうのは、AMに比べて到達範囲が狭いのですが、欧州というのはエライ広くて、全域をカバーするためには放送用のアンテナを沢山建てる必要があります。それぞれのアンテナがカバーするエリアは少し重なる訳ですが、そうすると今度は同じ周波数を使っていると干渉してしまうため、周波数を変える必要があります。
こうなっていると何が問題になるかというと、家庭用の据え置きラジオなら問題ないのですが、カーラジオの場合は移動するので、お気に入りの曲を聴きながら走っていて、アンテナのカバー範囲を出てしまうと、受信できなくなってしまうので、お気に入りの曲を聴き続けるには手動で同じ放送局を探さなくてはならなくなります。
ドイツには有名なアウトバーンがあり、300km/hぐらいのスピードで車がビュンビュン走っています。こんなスピードで走ると、一つのアンテナがカバーする範囲なんて、あっという間に通過してしまいます。そして、300km/hで走りながら、カーラジオのボタンを操作することになるわけです。
こりゃ危険だ!
という事で、AF機能とは、今聞いている放送局と同じ放送をやっている周波数のリストを送って、聞こえなくなってきたら自動的に、今聞いている放送と同じ放送をやっている周波数へ切り替える、という機能です。
まあ!便利!
言葉で書くと簡単そうですが、電波状態は場所によって様々。しかも、運転者に気付かれないように切り替えなくてはいけない、などという制約があるため、20年前には各カーラジオメーカーがAF機能の性能アップに凌ぎを削っていました。
性能の鍵を握るのは、ソフトウェアのアルゴリズム。
そんなわけで、前回の出張では、主にドイツの各地を走り回って、ソフトウェアの変更をやって来ました。
今回の出張は、ソフトウェアの結合テストです。
今おやじが関わっているシステム(こちらも車用)のソフトウェアは、おやじの会社とドイツのソフトウェア開発会社が共同で開発しています。サンプルの納品が近づいてきたため、日本の開発メンバーと一緒に、ドイツの開発会社へ行って来ました。
前回はドイツ中を走り回りましたが、今回はハノーバー近郊のGiphonという小さな街にずっと滞在しました。
まえ置きが長くなりました、「ドイツ出張記 その2」へ続く・・・

