最近NHKの朝の連続ドラマ「カーネーション」に嵌ってます。
開始当初に何かのきっかけで見た時には、なんとなく面白そうだなと思っただけで、毎回見ることもなく、その場限りで終わってました。
暫くして、また偶然に見た時には、戦争中の話になりそうな展開だったので、どうせ教訓じみた暗い話になって行くんだろうと思って、そこでもその場で終わり。
その後、またまた偶然見て見ると、予想に反して流れている空気感が暗くなくて、むしろ明るい感じで、気になったので録画予約したのが始まり。
34話以降、毎回録画して見続けるうちに、すっかり嵌っちゃいました。最初から見なかったのがとても残念(>_<)
戦争中の話とかもあるので、つらいエピソードとかもあるんだけど、教訓じみた暗い感じにならず、「それでも頑張ろう!」というか、「前向きに生きていこう!」というか、なんか今までにない感覚のドラマなような気がします。
主役の糸子役の「尾野 真千子」さんが素晴らしい!
失礼ながら初めて演技を見させてもらいましたが、いわゆるヒロインヒロインしたヒロインでなく、ちゃんと糸子を演じている感じが素晴らしい!
その他、回りを固める役者陣も素晴らしい。何気に気に入ってるのが、
昌子役の「玄覺 悠子」さん
お母さんの千代役の「麻生 裕未」さん
祖母 ハル役の「正司 照枝」さん
そして、もっともオヤジ心をくすぐる
木之元商店主役の「甲本 雅裕」さん
やっぱ面白いドラマや映画って、脇を固める人達の力が大きいきがします。この人たちの存在が、燻し銀のように光ってるような気がします。
そしてなにより脚本と演出。
脚本は、「渡辺 あや」さん。
演出は、「田中 健二ほか」となってます・・・「ほか」?そうするとやっぱり脚本の力が大きいのかも。(^_^;)
今後も楽しみですが、3月で終わっちゃうんですよねぇ~。いつか再放送あると思うので、1話から33話も見たいです。
それと、尾野 真千子さんの主演の映画「萌の朱雀」と「殯の森」、渡辺 あやさんの脚本作品も見てみたいと思う今日この頃です。
「殯の森」は、カンヌ国際映画祭でグランプリをとってるそうです。
「萌の朱雀」は、高崎映画祭で最優秀新人女優賞受賞を、シンガポール国際映画祭で主演女優賞を取ってるそうです。
高崎映画祭?・・・・オヤジの地元じゃん!1987年からやってるそうですが、全然しらんかった(^_^;)
2012年も3月に開催するそうなので、ちょっと調べてみよう!
でも、高崎に映画館なんて残ってた?(^_^;)

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