生口橋の料金所を通過して、因島に上陸したのが14時半過ぎぐらいでしたでしょうか。
疲労感が出て来て、脚の筋肉がこばわった感じになって来ました。
しまなみ海道サイクリングマップの地図を再確認してみると、因島の東側コースは、西側コースに比べて距離が3倍近くあり、地形的にも険しそうな感じがします。
地図の裏側のサイクリングコース案内図も確認してみると、東側コースは「上級者コース」になっています。
地図の感じからしても、コースのランク付けからしても、結構きつそうな予感がします。
「う~ん」と唸りながら、大三島のコース図を確認すると、昨日走った西側コースは、前半の宮浦港までが中級者コースで、後半の大三島橋までが上級者コースになっていて、後半の道を思い出した途端に、
ポキッ・・ポキポキ・・・ボキッ!
と心が折れる音がして、昨日と同じ西側コースを選択しちゃいました。(>_<)
今思うと、「東側コースを走っておけばよかったなぁ」などとも思ったりしますが、尾道に到着した時の体調を考えると、この選択でよかったようにな気がします。
ちなみに、コースのランク付けですが、オヤジが走った限りでは、初級者コースと中級者コースの難易度の差は小さく、多少中級者コースの方がアップダウンが多い感じだったけど、中級者コースと上級者コースの難易度の差は格段に大きかったです。
結局、昨日通った道を引き返すだけになってしまったので、目新しい物もなく淡々と走っていると、昨日は気付かなかった建物が眼に止まりました。
なんか個性的な造りの家じゃないですか?
二階部分の窓が眼のようになっていて、歯をむき出して笑っているような印象を受けました。
この周辺には、同じような造りの家が何軒かありましたが、他の地区では見かけなかったので、この地区独特の造りなのでしょうかね?どうゆう意味があるんでしょう?
この民家以外には、昨日出会った恐竜君が、我慢強く同じ場所に立っていたのを確認しただけで、ほどなく因島大橋へ到着。
やはり疲れているのか、さほど勾配の無いアプローチなのに、jake君がいつもより重たく感じながら登りました。
二日目に通った因島大橋は、回りが柵に覆われていて眺めが悪くても、新鮮な驚きに満ちていたんだけど、他の橋を経験した今となっては、少し残念な印象になってしまいました。
15時半過ぎに因島大橋通過。
いよいよ今回の旅の最後の島になる向島へ再上陸です。

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