ESCAPE R3、Specialized Termacに続き、KONA JAKE君が我が家の仲間に加わりましたぁ~!(^O^)/
KONA JAKE君は、シクロクロス用のバイクです。
シクロクロスという競技があることは知ってましたが、自分がシクロクロス用のバイクを買うとは思ってませんでした。
では何故買ったのか?以下、その経緯です。
今年の4月頃から自転車通勤を始めて、途中、首から肩の痛みが発生して1カ月程中断しましたが、雨の降らない日は極力ESCAPE R3で自転車通勤するようにしてました。
片道15km強の距離ですが、アップダウンが結構あり、フロント・リアともにシフトチェンジが頻発します。
そんな中、気になりだしたのが、R3のグリップシフトの使いずらさ。
おやじのテクがないせいもありますが、狙ったギアへ一発で入らない。
入ったと思っても中途半端な位置になり、突然ガシャンと違うギアへ入ってしまうなど、グリップシフトに対する鬱憤がたまって来ました。
特に、フロントのシフトは、重い上にストロークが長く使いづらい。
自転車通勤を始める前は、街乗りやサイクリングロード中心で、ほぼフロントはミドルのみ。リアも使うギアが限られていて、シフトチェンジはそれほど多くなく、あまり気にならなかったんですけどね。
そんなとき、ネットで目にしたのが、ESCAPE R3のトリガーシフト化の記事。
おやじは、トリガーシフト自体を知らなかったのですが、STIと同様の位置決め変速システムらしく、確実にワンタッチで変速出来るとのこと。
こりゃいいね!と調べていくと、トリガーシフト化と合わせて、リアの9速化をやっている人が結構います。
パーツ代だけだと2万円弱で出来るそうなので、一時はこの方向に気持ちが動きましたが、検討しているうちに「自転車で旅がしたい!」という思いが強くなって来て、
「どうせ出費するなら、通勤と旅に使える自転車」
というコンセプトが確立しました。
最初は、R3をトリガーシフト化&リアスプロケット9速化して、リアキャリアー搭載の方向で考えたのですが、やはり旅をするならドロップハンドルがいい!
R3をドロップハンドル化することも可能らしいですが、おやじ的にはクロスバイクにドロップハンドルというのはどうなのよ?面倒臭いし・・・といった思考過程を経てR3の流用は対象外になりました。
そこで旅用自転車をネットで調べてみると、最近はMTBが主流とのこと。
頑丈さと部品の調達のし易さで人気らしいですが、おやじとしては、そんなにダートを走るつもりもないし、ある程度スピードが出て欲しいのでロードタイプがいい。
ロードタイプの旅用自転車と言えば、ランドナーとスポルティーフですが、車種としては衰退の一途を辿っているらしく選択肢があまりない上に、部品の調達も困難そう。
ここで改めてコンセプトを詳細化。
1.ドロップハンドル 、STI、タイヤは700C
2.ある程度軽いギアが使える。でもワイド過ぎない。(登り苦手なので・・・)
3.キャリアが付けられる
4.通勤と旅に使える
5.予算は10万前後
そんな条件で調べていくと、目ぼしい自転車が1台ありました。
GIANTのGreat Jarney1(GJ1)です。
ドロップハンドルに、フロント3枚、リア9枚のワイドギアで、タイヤも700C。さらに、キャリアとサイドバッグと泥除けがついて10万円強。
このコストパフォーマンスは魅力的ですが、
なんとシフトがグリップシフト・・・残念!
でも、もしかしたらSTI化出来るんじゃないの?出来るよね?
という事で、毎度おなじみフィールドショップナカハラさんへ行って相談してみました。
取りあえず、目的(通勤と旅)と予算を伝えて、お勧めの車種を聞くと、
「KONAのJAKE」との事。
KONA?JAKE?聞いたことねぇなぁ~。で、GJ1てどうなのよ?と聞くと、
「本当にヘビーな旅をゆっくり楽しむタイプ」との事。
うんうん、いいんじゃない?で、STI化出来るの?と聞くと、
「ケーブルの取り回しとか工夫すれば出来るかも知れないけど微妙。メーカーに確認する。」
とのことで、結果は後日連絡してもらう事にしました。
帰宅してから、勧めてくれたJAKEを調べてみると・・・ムムッ!?
こいつは結構よろしいかもしれない!?
ドロップハンドルにSTI、タイヤは700C。(条件1クリア)
フロント3枚、リア9枚のギアで、おやじが必要とする軽目のギアをカバーしつつ、平地でも使いやすそうなギア配分。GJ1もギア枚数は同じだけど、ワイド過ぎるような気がする。(条件2クリア+α)
キャリア用のダボあり(条件3クリア)。
GJ1の13kg強という車重に対して、JAKEの方はカタログに重量が記載されていませんでしたが、ネットで調べると多分10kg前後のような感じ。軽いに越したことはない。また、シクロクロス用ですが、ツーリング車としてもお勧めされているらしい。(条件4クリア)
お値段は税込みで105,000円也。このほかキャリアとか考えると予算オーバーだけど、コンポにTIAGRAを使ってたりして、コストパフォーマンス的にはGJ1に負けてない気がする。(条件5かろうじてクリア)
そして、出場するかどうかは別として、その気になればシクロクロスにも参加できるというのも魅力的。
こうなると断然JAKE君が気になりだしましたが、他にも知らない車種があるかもしれないので、ショップから連絡が来る間に調べまくりました。
確かに、他にも何台かツーリング用としても使えるバイクを発見しましたが、条件3と6を同時に満足する車種は発見できず。不思議なのは、高価なものほど、条件3を満足出来なくなっていました。
で、翌日ショップから連絡が来て、
「GJ1のSTI化についてメーカーは対応していないと言っている。実際にやってみないと分からない」
との回答が来ました。
そこで、ひとまず保留にしてもらって、さらに1週間検討を重ねた結果、晴れてJAKE君を注文。
同時に、タイヤを標準の35Cから28Cに変更して、通勤仕様にしました。荷物が多いい時や、ルートに長いダートがあるときは35Cに履き替えるつもりです。
またキャリアも注文していたのですが、納車時には間に合わず、後日取りつけてもらう事になりました。
納車されてから3回自転車通勤に使いましたが、乗り心地は快適で、本当に乗り易いです。
フレームはR3と同じアルミフレームで、フロントフォークも同じクロモリですが、R3に比べてしなやかな感じで乗り心地がいいです。スペシャと比べると、さらにしなやかで柔らかいという感じです。
ギア比の塩梅は思っていた通りというか、R3に比べて平坦路での使い勝手が格段に良いです。
最初は、存在さえ知らなかったKONA JAKEですが、こりゃ結構いい買い物したな!と思っています。

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