1月30日土曜日。
久々のこぎこぎ紀行です。
最近は、多摩サイや多摩幹あたりをウロウロばかりだったので、久々のサイクリングを楽しんできました。
今回はドリさんを誘っての二人旅です。
実は、3月に開催されるブルベの200kmに二人で参加する事になったのですが、まずは100km/日がどんな感じなのか体験する事を兼ねてのサイクリングです。
やじの方は、GIANTでは100km以上/日を経験済みですが、スペシャでは初体験。ドリさんはまったくの初体験となります。
今回のコースは、各自の自宅位置の関係で、ドリさんの方が100km弱。おやじの方は少し短めの90km強。
決しておやじが楽をしようと思ったわけじゃないですよ!あくまでも、自宅の位置関係です。(^_^;)
この日は朝から快晴で、3月中旬の陽気になるとういう最高のサイクリング日和。参加予定のブルベも3月なので、シュミレーションには持ってこいの日でした。
ドリさんとの待ち合わせは、9:00に桜美林大学 町田キャンパス近くの交差点。
おやじの自宅から20km弱なので、1時間あれば余裕だろうと8:00ちょっと過ぎに出発しました。
3月中旬の陽気になるとは言え、やはり朝は寒さが応えます。
鼻水垂らしながら鶴川街道を走って行くと、結構車が多く思うようにスピードが出せません。
鶴川街道から相模原大蔵町線に入ると道幅も狭くなり、さらにペースが上がりません。
やっとの事で待ち合わせ場所に到着したのが9:10過ぎ。既にドリさんが待ってました。
ここでドリさんと今回のルートの確認。
おやじがEdge705を持っているので、ドリさんはおやじの後をついてくるつもりだったらしいですが、今回は距離が長いため、お互いのペースで走った方がよかろうという事で、相模湖に向かう413号に入ってからは一本道なので、413号まではおやじが先導して、その後は相模湖駅まで各自マイペースで行くことにしました。
ここで、おやじは今朝出かける前に気になっていたサドル角度の調整をしました。
前々から、知らず知らずのうちに前乗り気味になる事が気になってたのですが、出がけに自転車を横から見てみると、随分サドルが前下がりになっているような気がしたので、少し水平にセッティングし直しました。
かなり乗った感じが変わって、少し起こし過ぎたような気がしましたが、慣れの問題だと思って暫く走った結果、途中で少し前下がりにセッティングし直しました。
その後は、特に気になる事もなく快調に走れたので、暫くこのセッティングで行こうと思います。
この先のコンビニで補給して、おやじがタバコを吸っている間にドリさんが先発。
ここから各自マイペースの走行になりました。
タバコを吸い終わり、ドリさんに追いつくかなぁ~?と思いながら走って行くと、津久井湖が見えて来たので一時停車。
流石にこの時期は人出が少なく、湖畔にある観光施設の駐車場はガランとしていました。
お土産屋さんも、そば屋さんも暇そうです。
夏は賑わうのでしょうか?
冬の湖の記念写真を撮ってから出発です。
ここまで登り基調ではあるものの、ほぼ平坦路が続いてましたが、津久井湖を出て少し行った所で、登攀車線付きの急坂に遭遇。
距離は長くありませんが、Edge705の斜度表示では10%前後。
「10%の登りってきついんだ」と、再認識しつつ、インナーローで亀の如く登りました。
坂道はきついけど、斜度が分かると、きつさも納得できます。斜度表示便利です(*^_^*)
その後は大した難関もなく進んで行くと、「SAGAMIKO」と書かれた恐竜風の看板を発見。
「相模湖だから”サッシー”?」
と思いながら、回りを見回してみましたが、湖の影も形もありません。
いつ湖が見えるのかワクワクしながら走り出しましたが、一向に湖が見える気配がありません。
結局湖が見えたのは、結構走ってからでした。
あの看板は、湖に到着したという事ではなく、相模湖町に入ったという事だったんですかね?
やっと見えた相模湖はこんな感じ。津久井湖とは、湖面の色が全然違いました。
ここからグルーと、相模湖沿いに下って相模湖公園に到着。
一度通り過ぎちゃいましたが、引き返して記念撮影しました。
こちらも閑散としてました。
ここから相模湖駅まで平坦だろうと思って走り出したら、結構きつい坂道になってました。
相模湖駅前でドリさんと合流。
10分ぐらい前に到着していたそうです。おやじがノンビリしすぎたか?
11:00過ぎになっていたので、ここで昼食を取ることにしました。
サイクリングの楽しみの一つは、行った先の名物や美味しい物を食べる事。
ということで、駅前の観光案内所に行って、係員のお姉さんに、
「なにか名産とか名物とか、美味しい物ないですかぁ?」
と聞いてみたところ、お姉さんが目をパイクリさせながら、
「特にないですよぁ」
との返事(^_^;)
「じゃあ、美味しいお店ってありますかぁ?」
と聞くと、今度も目をパチクリさせながら、駅前の食堂数件と、相模湖湖畔の洋食屋さんを紹介してくれました。
ドリさんのところへ戻って報告すると、ドリさんは携帯でグルメ情報を調べていて、相模湖湖畔の洋食屋さんがお薦めらしいとの情報をゲットしてました。観光案内所のお姉さんも薦めてくれたので、その店に行くことにしましたが、折角登った坂を下る事になるので、少し迷った事は秘密です。(^_^;)
坂を下って行き、店の駐車場に自転車を止めようとしていると、マスターらしき人が出てきて
「すいません。今日は貸し切りです。」
と教えてくれました・・・折角坂を下りて来たのに・・・心が折れて、近場のガストで済ませる事にしました。
ガストでランチセットのご飯大盛りを注文。
ランチセットについてる日替わりスープがこれ。
ほえ~?もやしのコンソメ?(゜-゜)
と思いましたが、これが美味しかったです。
暖かい日で、汗で大量に塩分を失っていたためでしょうか?
2杯お代わり頂きました。(^_^;)
ガストで腹ごしらえしてから、また駅までの登りを登って20号線へ。
本日のメインイベントの大垂水峠へ向かいます。
峠の少し前に、何だか趣のある建物があったので記念撮影。
何かの資料館のようです。
いよいよ大垂水峠に入ります。
勾配は緩やかで、ほぼ5%前後。時折8%ぐらいの短い区間があります。
路肩は狭いですが、道幅自体が広目で、車も余裕を持って抜かして行ってくれるので走り易かったです。
ヘタレなおやじも、撮影のために一度止まっただけで難なく登り切りました。
峠の頂上手前でドリさんが待っていたので合流。
頂上付近の道路沿いにラーメン屋さんがあり、「大垂水の自然水」という幟が立っていたので、駐車上に入って探してみたけど、水を汲むところもなさそうなので、駐車場から出ようとしたら、立ちゴケしてしまいました。
しかもドリさんを道連れに(^_^;)
ドリさんゴメンネぇ!
頂上を超えると、当然の如く下り坂。
こちらも急勾配ではないので、足を回しながら駆け下りて、高尾口に到着。
高尾山と言えば、高橋屋さんと言うことで、今回も高橋屋さんを訪問。
相変わらず大勢のお客さんで賑わっていました。
おやじは、今回も「とろろそば」を注文。
ところが、ドリさんは何故か「山菜そば」を注文。
「とろろそばが有名なんだよ」と言ったのに・・・。
ガストで昼食を取ってから、あまり時間がたっていなかったので、お腹がパンパンになって店を出ました。
ここからは、20号線で多摩サイへ向かいます。
20号線は下り基調なので、スピードが乗って快調に走れますが、ことごとく赤信号につかまってしまい、却ってストレスが溜まってしまいました。
多摩サイへ出てから、少し走って関戸橋でドリさんとお別れして、それぞれ帰路につきました。
総走行距離:91.86km
走行時間:4時間25分
総時間:8時間30分弱
以前実家への帰省で130km近く走った時もそうでしたが、長い距離を走る事自体は、あまり問題なく走れる感じです。
問題は、登り坂と時間ですね。
ブルベの制限時間は13時間30分。一般道で坂あり信号ありなので、どんなペースで走ったらいいのかイマイチ分からないところがあります。本番までに1,2回、200kmを体験しておきたいと思います。

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