「自分はどの道を走って来たんだろう?」とか思うことありません?
おやじが自転車で遠出する場合、事前にPCで道を調べて、昭文社の文庫版の都市図(東京と神奈川)を持って出かけます。でも、実際に走って行くと、途中で面白そうな所を発見したり、「こっち行ったらどうなるの?」とかでルートを変えてしまうことがよくあります。特に復路の場合は、往路と同じルートだとつまらないので、他のルートを昭文社の都市図で調べて走ります。その結果どうなるかというと・・・自分がどこにいるのかわからなくなります。(^_^;)そうなると、都市図とにらめっこして自分の位置を推定し、試行錯誤しながら、どうにかこうにか目的地に辿りつくことになります。
それはそれで良いのですが(いいか?)、家に帰ってから今日走ったルートを振り返ってみると、よくわからない所が多い。「多分この道走ったんだけど本当に?」とか、「途中で撮った写真は、この場所だったけ?」とかよくわからない。一体おやじはどこをどう走ったのか知りたい~!この写真は一体どこで撮ったのか正確な位置が知りたい~!という思いが募って来ました。
そんな時、あるブログでGoogle Mapに走行ルートを載せているのを発見。どうやっているのか見てみると、ハンディGPSで走行データ(正しくは軌跡ログというらしい)が記録出来て、それをPCに取り込んでGoogle Mapに表示できるらしい。しかも、軌跡ログには時間情報も入っているので、デジカメで撮った写真の時間情報から、写真を撮った場所とリンクできるらしい。
こ、これは買いでしょう~!と思って調べてみると、一口にハンディGPSといっても選択肢が多い。3週間程色々と調べた結果、方法としては、携帯電話を使う方法、PDAを使う方法、専用機を使う方法があるらしい。
携帯電話を使う方法では、さらにauの「auRun&Walk」というサービスを使う方法と、iPhoneで自転車用のアプリを使う方法の2つがある。
auRun&Walkの方は、軌跡ログと詳細地図上での現在地表示が可能。
iPhoneの方は、使うアプリにもよるらしいが、軌跡ログと詳細地図上での現在地表示はできるらしい。
携帯電話は結局いつでも持ち歩いているので、余計な荷物が増えなくていいかと一瞬思ったけど、やはりバッテリーの持ちがネック。また、携帯買換えか買い増ししなくちゃならないので落選。
PDAを使う方法は、日中の視認性が悪いらしく、さらにバッテリーの持ちも悪く、そもそも自転車の振動に耐えられそうにないので落選。
最後に残ったのはやはり専用機。しかし、これまた選択肢が多い。軌跡ログ機能オンリーのものから、高度計や電子コンパスが付いたハイエンドモデルまで、お値段も18,000円から10万円越えまで。
欲しい機能は軌跡ログだったのだが、いろいろ調べているうちに、だんだん色々欲しくなる(^_^;)
「やっぱり地図上で現在位置見たいよねぇ~」
「しかも地図は1/20万とかじゃ、全然場所がわからないでしょう?」
「ナビなんかしてくれたらお洒落じゃない?」
そうなると、当然値段は上がっていく。
この時点で、候補はGARMINのeTrek Legend HCx(58,800円)と同じくeTrekVista HCx(79,800円)に。これに、マップソース日本道路地図(18,900円)を付けて、1/25000の地図表示が可能に。
#価格はログメイトさんの価格です。
さらに調べること1週間。上記の値段は日本語版の値段で、英語版にするとずっと安くなる。英語版にインストールできる詳細地図も格安で販売されている。
価格面では英語版に軍配が上がるのですが、日本語表示ができないので、表記が全部ローマ字にになります。ただでさえ、小さい表示画面なので、半角と全角の違いがあるにしても、ローマ字表記にすると、日本語よりも長くなる場合が多いと思うので、一画面に表示できないんじゃないのか?なにより、自転車に乗りながら瞬間的に認識するには日本語じゃないのか?でも、値段がねぇ~。
などと悩むこと1週間。クリスマス直前に、再検討のためにログメイトさんのHPを見に行くと、クリスマスセールということで、12月25日の15:00までに注文すると、eneloopプレゼントとの広告が・・・落ちました。前々からeneloopが欲しかったんですが、何気に高いので買わずにいたのです。ログメイトさんにピンポイントを突かれてしまいました。
購入したのは、「eTrex Legend HCx日本版(液晶保護フィルム・詳細道路地図ソフト・RAMマウント付きお徳用セット) 82,950円」。これに追加で「ハンドルバーマウントブラケット用大口径アダプター 2,205円」を注文しました。
セットには、microSD 2GBと、ログメイトさんオリジナルソフトの「GPSメイトBasic」が付いてきます。
こちらが届いたeTrex Legend HCxです。
本体の他に、USBケーブルやストラップ。ハンドルブラケット取り付け部品、マニュアル、ドライバーCDなどが入っています。
本体と、ハンドルブラケット取り付け部品のアップ画像です。
本体は上下を逆に写真を撮ってしましました。
使用するときには液晶画面の方が下になります。
タバコの箱よりも縦方向が一回り大きいぐらいの大きさです。重さも携帯電話と同じか、むしろ軽いぐらい(電池込み)です。
本当にこんなのでナビまで出来るのか不安になってしまうぐらいです。
こちらがマップソース日本道路詳細地図です。
中身は、DVD-ROMとマニュアルです。
こちらが「RAMマウント」。
ハンドルバーに取り付けて、左下のホルダーに本体を取り付けます。
左上の可動部分がスチール製で、結構重量があります。
念のために購入した「ハンドルバーマウントブラケット用大口径アダプター」。
ハンドルバーやT字バーへ取り付けるためのアダプターです。
液晶保護フィルムと、ポイントを突かれたeneloopです。
取り付け、使用感はまた後ほど。

コメントする