ビオチン
【働き/役割】Biotin
皮膚と密接な関係があるビタミン、アトピー性皮膚炎の治療薬にも
◎水溶性
◎1日の摂取基準量:成人男性45μg 成人女性45μg
糖新生という体内でブドウ糖を再生するサイクルに補酵素として関わっているのがビオチンである。食欲がないときにビオチンを多く含む食品を食べると、エネルギー補給ができる。また、ビオチンは皮膚や爪と密接な関係を持っており、アトピー性皮膚炎の治療にも用いられたり、ネイルアートでも爪を美しくするなどの効果がある。さらにはアレルギー物質「ヒスタミン」の元となるヒスチジンを除去する効果もあるといわれている。ビオチンが欠乏すると皮膚炎や結膜炎が発症したり、爪がボロボロになり白髪や抜け毛が多くなる。様々な食品に含まれているが、代表的なのがイワシ、レバー、卵など。但し、卵は生だと腸管での吸収が妨げられてしまうので、茹でたり、焼いたりして食べよう。
ビオチンが多く含まれる食べ物・飲み物
- 卵
卵は生で食べるより、加熱調理をお勧め。加熱することによって、ビオチンを効率よくとれる。

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