ビタミンE
【働き/役割】Vitamin E
強力な抗酸化作用で、過酸化脂質ができるのを防ぐ
◎脂溶性
◎1日の摂取基準量:成人男性8~9mg 成人女性8mg 上限600~800mg (α-トコフェロール当量)
ビタミンEは末梢血管を広げて血行を促進させ、自律神経を整えてくれる。血行がよくなるので、冷え性や肩こり、腰痛を改善できる。また、生理痛や生理不順にも有効で、女性にはありがたい栄養素である。抗酸化物質としても強力で、フリーラジカルによって、過酸化脂質ができるのを防いでくれるし、コレステロールが酸化しないようにも働くため、生活習慣病の予防として有効である。不足すると過酸化物質ができやすくなり、細胞の老化が進むため、生活習慣病のリスクが増える。摂取し過ぎても心配の少ないビタミンであるため、生活習慣病予防として基準量より多めの100~300mg程度を摂取してもよい。ただし、600mg以上摂ると身体に悪影響が出る恐れもある。
ビタミンEが多く含まれる食べ物・飲み物
- アーモンド
アーモンドやヘーゼルナッツ、ヒマワリの種など、ナッツ類に多く含まれる。食べすぎは禁物だが少量をこまめに。 - カボチャ
酸化の害から身体を守るビタミンEはカボチャで。ビタミンCとともに摂ると効果的。

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