ビタミンD
【働き/役割】Vitamin D
骨の形成に欠かせないカルシウム、リンの吸収に関与
◎脂溶性
◎1日の摂取基準量:成人男性5μg RE 成人女性5μg RE 上限50μg
骨の形成に必要不可欠なのがカルシウムとリン。これらの吸収をサポートするのがビタミンDなのである。ビタミンDは、肝臓と腎臓で活性型ビタミンDに変換される。この活性型ビタミンDが腸でカルシウムやリンの吸収に関与するのである。また、ビタミンDはこれらのミネラルの吸収率を高めるだけではない。カルシウムの量が多ければ骨に蓄積させ、少ないと骨を溶かして必要な場所に送り、ミネラルの量をコントロールも行っている。欠乏すれば、骨が弱くなるし、幼児であれば成長障害に陥る恐れもある。ただし、過剰摂取してしまうと、吐き気、下痢、脱水症状、高カルシウム血症を引き起こしてしまうので注意が必要。
ビタミンDが多く含まれる食べ物・飲み物
- キクラゲ
カルシウムの体内への呼吸を促す。紫外線を浴びることでも生成できるが、キクラゲでさらに補強。

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