ビタミンA
【働き/役割】Vitamin A
皮膚・粘膜の機能を正常に保ち、免疫力の低下を防いでくれる
◎脂溶性
◎1日の摂取基準量:成人男性750μg RE 成人女性600μg RE 上限3,000μg RE
ビタミンAという名前は総称。レチノールやα-カロテン、β-カロテンなど体内でビタミンAに変わる栄養素に対して使われる言葉。レチノールはレバーなどの食品、カロテンは緑黄色野菜などに多く含まれている。ビタミンAの働きは皮膚や粘膜などを正常に保つこと。皮膚や粘膜は、ウイルスなどの外敵から身体を守る役割をしている。ビタミンAの摂取量が少ないと、免疫力が低下してしまう。
ビタミンAが多く含まれる食べ物・飲み物
- ニンジン
β-カロテンは、緑黄色野菜の色素成分。胃粘膜が荒れたときにはニンジン、カボチャなどを積極的に摂りたい。 - モロヘイヤ
野菜のβ-カロテンは体内で必要な分だけビタミンAに変換される。モロヘイヤのβ-カロテン含有量はダントツ。 - アンキモ
皮膚や粘膜の健康、骨の発育にも関わるビタミンAは、アンキモに豊富。ときどき摂るとよい。

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