中国ラーメン 揚州商人:豚南ばん
前回に引き続き、「中国ラーメン 揚州商人」で、「豚南ばん」を食べてきました。
今回は贅沢に、ワンタンのトッピング付きです。
【揚州商人 制覇メニュー】
「豚南ばん(780円)+ワンタンのせ(250円) 辛Lv1 酸Lv1」
「台湾のチリソースを使った甘酸っぱいラーメン。アジアンテイスト独特の甘辛酸っぱい味が癖になる!」
という謳い文句がついてます。
今回は、トッピングの”ワンタンのせ”をプラスしてみました。
”台湾のチリソース”というのがどんな味なのか想像出来なかったので、少しドキドキしながら待つことしばし。
”チリソース”と言う名前から、勝手に”海老チリ”を想像していたので、スープはトマトベースの赤いスープを予想していたのですが、全然赤くなかったです。
ちなみに、
チリソースとは、「トマトソースの中に唐辛子、塩、スパイス、砂糖などを入れたソースである。魚介類によくあうソースである。ベトナム風生春巻きや揚げ物のたれとしてアジア圏でよく使われる。チリ (chili) は、中南米原産の唐辛子(チリペッパー)のこと。」(出典:Wikipedia)
やっぱ、トマトは関連してそうなんですが赤くなかったです。
更にちなみに、
エビのチリソースとは、「日本人の妻を頼って来日していた中華料理人陳建民が、当時の日本の生活水準・台所事情を考慮し考案した日本生まれの中華料理。調理にチリソースは使用しない。」(出典:Wikipedia)
だそうです。中華と言えばエビチリが代表選手みたいなイメージがあったのですが、日本生まれの料理だったとは驚き!
さらに、チリソースではなく、豆板醤とケチャップがメインの味付けらしいです。でも、”チリソース”といわれると、日本人ならやっぱりエビチリのソースを想像してしまいますよね?違うかな?
さて、ラーメンの話に戻ります。
スープはかすかに黄色味を帯びた透明な感じで、結構油が浮いています。一口飲んでみると、甘さはほのかにある程度で、酸味と辛味がメイン。最初油っぽく感じますが、酸味と辛味で後味はサッパリとした感じにになります。
辛Lv.1ですが、ピリッとした感じが刺激的で、Lv.2のスーラータンメンより辛く感じるかも知れません。
豚の角煮は大ぶりで、厚さも2cm近くあります。歯ごたえがしっかりしていて、噛み締めると豚の角煮の甘辛い味わいが口一杯に広がって美味しいです。少し豚特有の匂いがありますので、苦手な人にはつらいかも知れません。
今回も麺は刀切麺にしましたが、麺とスープの絡みがいまいちだったので、あっさり系のスープには、細麺の柳麺の方が合うかも知れないです。
追加トッピングのワンタンは、ツルンとした口当たりの後に、噛んでみると少し厚めの皮がモチっとした感じがします。具はしっかりした歯ごたえで、肉たっぷりという感じです。
ツルッ・モチッ・ジワッと言う感じで、独特の食感で美味しいです。
全体的には、角煮もサッパリ、スープもサッパリで、サッパリした美味しさのラーメンです。
具が少ないので、少し物足りない感じがするかも知れないです。
場所等はお店のホームページでどうぞ。

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